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◆日本に初めて入ってきたワイン
日本に初めて入ってきたワイン『珍陀酒(チンタシュ)』はポルトガルのワインです。1540年代、鉄砲といっしょに珍陀酒(チンタシュ)がポルトガルから入ってきました。
これが日本初のワインで新しいのもに非常に興味や関心をもつ!?新しいもの好きの織田信長が愛飲していたと言われています。 ポルトガル語で赤ワインをヴィニョ・ティントと言い、『ティント』が『珍陀(チンタ)』になったようです。『ティント』と『珍陀(チンタ)』では、だいぶ発音も違うような!!(汗) ポルトガルからの長い航海でも変質しないように、当時のワイン・珍陀酒(チンタシュ)はかなり甘く造ったそうです。 当時のワイン・珍陀酒(チンタシュ)の雰囲気を味わいたいのなら、サントリーの『赤玉スイートワイン』や、甘味果実酒 「 AKADAMA VINHO TINTO 赤玉珍陀酒 」、合同酒精の『ハチブドー酒』を飲めば、当時を再現!珍陀酒(チンタシュ)!?のようです。 最初のワインがポルトガルから伝わったせいか、漢字でポルトガルを書くと『葡萄牙』!?ぶどうきば?? 自給自足していた大昔の時代、その地の人口は農地面積で決まっていた、鎌倉時代頃から新田開発が盛んになり農業生産が飛躍的に伸びたと言われている時代、戦国時代(武田信玄、織田信長、徳川家康)には日本の人口は倍近く増えて1200万人ほどになったそうです。 2008年度の統計によると国民1人あたり約2.5リットルのワインを飲んでいることになるらしい。 ポルトガルは、フランス同様に旧世界のワイン生産国だが、ワインソムリエの試験にも出ない土着品種(ポルトガル産)を使うのでプロでもポルトガル産のワインは難しいようです。 |
◆ワインの歴史雑学、日本のワインの歴史は勝沼の地から
日本に初めてワインを持ち込んだのが、ポルトガル人宣教師のフランシスコ・ザビエルといわれ、『珍陀酒(チンタシュ)』、『チンタ酒』と呼ばれ諸国の大名に珍重されていました。
本格的に日本でワイン造りが行われるようになったのが、文明開化後の明治時代、山梨県勝沼町ではじまりました。 そう日本で最初のワイン造り!!ワインの歴史は、『日本ワインの首都・山梨県勝沼町』の地から始まりました。 しかし、輸入ぶどう品種が日本の土壌に合わず、ワイン造りは一時下火になってしまいました。 そんな中、ワインへの情熱でしょうか、一部のワイン醸造家が日本にあった品種を改良するなど、ワイナリーや醸造家の努力で徐々に日本でもワイン造りが行われるまでに成長していきます。 日本を代表する固有品種『甲州(こうしゅう)』、栽培の歴史は古く、修行僧行基が満願の日の霊感に従い大善寺を開き、この近辺でぶどうが栽培され始めたという説(大善寺説 718年)と山梨県の雨宮勘解由が勝沼で、山ブドウ(古来からある土着品種)とは異なるぶどうを見つけ栽培したという説(雨宮勘解由説 1186年)があります。
日本では、ぶどうは生食としての歴史が長く、ワインとして登場するまでには明治3年頃、山梨県甲府の山田宥教と詫間憲久がぶどう酒共同醸造所を設けました。
新政府の殖産興業政策により開拓使葡萄酒醸造所(札幌1876年)など、多くの官製醸造所や民間のワイン会社が設立されるようになり、明治10年には山梨県勝沼町で、大日本山梨葡萄酒会社(通称祝村葡萄酒会社)が設立され、同年10月、高野正誠と土屋竜憲をぶどう栽培とワイン醸造の目的でフランスに派遣しました。 日本のワイナリーは原則的に、自社畑を持てない!!ワイン生産国での高品質なワインのシンボルは、自社畑で最良のぶどう(葡萄・ブドウ)を育てワインを造るいわゆる『ドメーヌ』方式の生産者ですが、日本の農地法ではブドウ栽培農家の保護のため株式会社のワイナリーは原則として自社畑をもてない(ただしサントリーの銘醸畑『登美の丘』は、農地法制定前に取得したもので自社畑)ので、畑はワイナリー社長の個人名義所有になっていたり別の組織にしている場合などがあります。 最近では特区制出来たり、農業法人が認可されたりで、ワイナリーとは別法人ながら、実質は自社畑・ワイナリー所有の畑もあります。 日本でもワイン造りが行われるまでに成長したものの、ワイン独自の渋味や酸味がなかなか日本人に受け入れられず、蜂蜜などの糖分を加えたものが主流となった時期が長く続き、東京オリンピックや大阪万博などの国際的なイベントによりワインの認知度は上がってり、国産ワインの品質も向上して、日本でもワインを楽しむ人が増えていきました。 ワインブームもあり、今では日常的にワインを楽しむことが、お酒のスタンダードスタイルとして親しまれています。 |
◆ワイン・ぶどうの品種
日本では、国産品種を使ったワインが多く生産されています。赤ワインの代表的な品種の『マスカットベリーA』、ヨーロッパのぶどう品種の栽培が日本の土壌でうまくいかなかった際に、ワイン醸造家の川上善兵衛が改良したぶどう(葡萄・ブドウ)品種です。
また、世界的に日本のワインをいちづけた日本固有の品種『甲州(こうしゅう)』も白ワインに使われ、他にも赤ワインに用いられる、『ブラック・クイーン』、『ヤマブドウ』などが、白ワイン用には『竜眼』が日本国内での主要なぶどう品種です。 近年では『カベルネ・ソーヴィニヨン』や『メルロ』などのヨーロッパ種のぶどう(葡萄・ブドウ)も栽培されています。 純粋で良質、最近ではぶどう(葡萄)『甲州(こうしゅう)』 極上な白ワインの原料のぶどう(葡萄)『甲州(こうしゅう)』も希少(レア)ぶどうとも言われています。 ![]() |
◆ワインの主要産地
①山梨 『日本ワインの首都・山梨県勝沼町』
果実の栽培に適した地、日本ワインの首都・山梨県勝沼町をはじめ山梨県内各地でぶどうが栽培されています。私ども献上ぶどう夏八木農園の勝沼町菱山は、果物の栽培に適した気候、昼夜の寒暖の差が大きく水はけの良い土壌をもつ風土がぶどう(葡萄・ブドウ)に最適です。 日本の国産ワインの4分の1を山梨県から出荷しています。特に勝沼町に多くのワイナリーがあり、勝沼町をあげてぶどう(葡萄・ブドウ)栽培に力を入れています。 山梨固有のぶどう(葡萄・ブドウ)品種である『甲州(こうしゅう)』が有名です。 ![]() 山梨県甲州市勝沼町菱山のいちめんに広がるぶどう畑と 皇室献上ぶどう夏八木農園ぶどう畑からの勝沼ぶどうの丘
②北海道 町おこしの一環として始まった池田町の『十勝ワイン』が有名です。他に富良野市や小樽市、余市町などでもワイン造りが行われています。 ③山形 日本酒の蔵元が造ったワイン、地元の山ぶどうを使ったワインなど個性豊かなワインがあり、特に『天童ワイン』が有名です。 ④新潟 『日本ワインの父』と称される川上善兵衛の遺志を引き継ぎ、国産ワインの伝統を守る『岩の原ワイン』、川上善兵衛が造りだした国産のぶどう(葡萄・ブドウ)品種『マスカットベリーA』を使ったワインに人気があります。 ⑤茨城 神谷伝兵衛が1901年醸造を始めた、『牛久ワイン』で有名です。日本初の本格ワイン醸造所『シャトーカミヤ』は、現在では観光名所となっています。 ⑥京都 丹波で造られるワインが有名で『丹波ワイン』に代表されるフルーティーな味わいが和食に良く合うと人気です。 ⑦長野 世界的にも評価の高い『信州 桔梗ヶ原メルロー』があり有名です。 |
| ◆ワインボトル、輸入ワインは750ミリで国産は720ミリが多い
ワインボトルの国際標準は750ミリだか決定てきな決めではないようで、いろいろな説によると、
①イギリスでは昔、手吹きボトルが600ミリリットル~800ミリリットルの間のものが多かったが、標準化するために、1ガロンの5分の1のサイズである757ミリリットルからという説。 ②ワイングラスを手吹きで作っていた時代に、ガラス職人がひと吹きで作ることが出来るグラスの平均が750ミリだったという説。 ③昔のワインはアルコール度数が10パーセントくらいだったので毎食!?普通にワインをお茶や水と同じような感覚で飲んでいたらしく、成人男子が1回の食事で飲むのに適量だったという説。 ④750ミリリットルだと、ワインを入れた時に1kgちょっとの重さにて持ち運びに楽であったという説。 ワインボトルの日本標準にもいろいろな説がそんざいするが、日本酒の4合枡(180ミリリットル×4)が国際標準にいちばん近いというのが大きな理由といわれています。 液体の計算には国際的にガロン、日本では『升』、『合』でワインボトルは4合=720ミリリットル、国産ワインのワインボトルは720ミリは日本の昔からの流れからのようです。ただ近年国際化の流れが日本のワイン業界にも750ミリボトルに入れる生産者が多くなっているようです。 |
| ◆1本のワインボトル720ミリリットル入りから、何杯のグラスに注ぎ分けることができる!? ワイングラスに沢山のワインを注ぎいれるでは、品がないような気がします。それ以上にワインの香りを楽しむ♪においては、香りがたたないだろうし、ワインの温度が上がったり、飲み疲れしてしまいます。 またワイングラスへ注ぐ量は少ないと、貧乏くさい感じもします。香りをたてようとしてもワインの量がすくないとワイングラスのまわりにつくだけ!?な感じで香りを楽しむこともできません。 そんなわけでワイングラスの基本は120ミリリットルです。 120ミリリットル×6杯=720ミリリットル、ソムリエはここまで注げば120ミリリットルって、注ぐワイングラスの量まで把握して注ぐので、注ぎ違いがないというからすごいですよね。 ![]() 皇室献上ぶどう夏八木農園のぶどう畑のマスカットベリーAと 夏八木農園のぶどうから出来たワイン(夏八木農園のぶどう畑から) |
| ◆高級ワインほどコルクが長い!! 高級で高価なワインは、赤ワイン、白ワイン問わずに長期熟成に耐えられるようにコルクが長いです。 一番長いコルクは5.5センチで、世の中のワイン通と呼ばれる人たちは見ただけですぐに5.5センチがわかるというからすごいです。 典型的なラテン系のイタリアのアンジェロ・ガイヤは6センチの超ロングコルクを打つことで有名です。 よくこんな光景が、試飲した高価なワイン、コルクサイズがなんと4センチ!!試飲した参加者が大騒ぎするのはお約束のようですね。 |
| ◆キャップシールのどこを切る!? ワインを開ける時に、まずはキャップシールをとるのだが、キャップシールを沢山残すほうが上品にみえる!?と思いがちなのか、キャップシールの役目・意味は、空気などを遮断する意味ではありません。 キャップシールは、誰も開けていないことを証明するものです。 キャップシールの、ひたい(最初のへこみ部分)から切る人が多いですが、これではワインを注ぐ時に、キャップシールにワインが触れてしまいます。 ワインを注ぐ時に、キャップシールにワインが触れないよう、あご(2番目のへこみ部分)で切ります。 ご家庭で、家族で楽しむワインならは、全部剥ぎ取ってワインを注ぐでOKです。 |
| ◆セパージュの意味 フランス語でぶどう(葡萄・ブドウ)品種のことを『セパージュ』といいます。たとえばソムリエさんに『セパージュは何?』と聞くと、『メインのセパージュは○○です』とぶどう(葡萄・ブドウ)品種を教えてくれます。 |
| ◆最近よく見かけるシール『リーファー・コンテナ使用』とは!? ワインを輸送する時につかう温度管理された温度が一定のコンテナのことです。輸送する時に赤道付近を通っても熱でワインが劣化しないように低温コンテナに入れます。ワインの保存状態に気をつかうためにリーファー・コンテナにいれて輸送します。日本国内では、『リーファー・コンテナ使用』シールが貼られていてもいちがいに信じるのは危険です。『リーファー・コンテナ使用』シールについての取り決めや罰則規定がないので、リーファー・コンテナに入れて輸送していないのにシールだけ貼る業者もいるとか!? 本当の意味でワインを愛すならは、リーファー・コンテナで温度管理は常識、ワインに気を使って運んでもらいたいものです。『ワインへのこだわり♪』
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| ◆ぶどう(葡萄・ブドウ)を収穫した年の11月には出てくるボージョレ・ヌーヴォー!? ぶどう(葡萄・ブドウ)を潰さずに、そのまま発酵容器に放り込む伝統の造り方のボージョレ・ヌーヴォー!! 発酵容器の下側のぶどう(葡萄・ブドウ)が重さで自然に潰れてジュースになり、それが勝手に発酵して容器の中に二酸化炭素が充満、この二酸化炭素のおかげで、香り高く、色鮮やかなワインが短期で出来るわけです。 この蒸留方法を『マセラシオン・カルボニック』と呼び、ソムリエ認定試験では必ずでる用語のようです。 説によると、ボージョレ地区のなまけもの!?(汗)の生産者が、ぶどう(葡萄・ブドウ)を収穫して、てきとうに積み上げていたところ、勝手に発酵して香り高く、色鮮やかな!!!ワインの出来上がり♪とか.. 日本のお酒の歴史の中にも、江戸時代の濁酒(どぶろく)しかなかった時代に、濁酒(どぶろく)を貯蔵した桶に灰(はい)を入れ込む事件が!!しかし、数日たって桶を覗いてビックリ!!!濁りが澄んで『清酒』に♪ ボージョレも濁酒(どぶろく)も偶然できた!?最高傑作 ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日!!ラジオを聞いていたら、毎年言っているような、『今年は50年に一度の最高の出来!!』とか言ってお祭りのようでした。(笑) その時、アナウンサーのお姉さんが『今年のボージョレ飲みました!?』とテンション高く番組を♪『50年に1度と言われるおいしい♪ボージョレ・ヌーヴォー昨日飲み過ぎちゃって今も頭がクラクラします~♪テンション高いでしょ♪』って、きっとうまかったんでしょうね。 そのアナウンサー最後に『50年前のぶどう(葡萄・ブドウ)の出来がよかったんでしょうね~♪』『ボージョレも50年も寝ていたんだから、おいしいわけですよね!!』って!? ボージョレ・ヌーヴォー!?ぶどう(葡萄・ブドウ)を収穫した年の11月には出てくるボージョレ・ヌーヴォー!?じゃなかった?? その年のブドウの出来栄えをチェックすることを主な目的とした特産品の新酒をボージョレ・ヌーヴォー!! 現在は、最初から二酸化炭素を充満させた発酵容器にぶどう(葡萄・ブドウ)を入れて作っているんですよ。 |
| ◆ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日!? 1985年から11月の第3木曜日になった世界で一番有名!?な赤ワイン、ボージョレ・ヌーヴォー!! 1967年フランスで『ヌーヴォー解禁日』が11月15日に決まったのですが、ヌーヴォーは当時はそれほど注目をあびてはいませんでした。 1969年、1970年、1975年、1980年、1981年の5回の年、解禁日が土曜日・日曜日となった年に、休日出勤なんてあり得ないと思ったのか!?フランスのトラックの運転手さん!!土曜日・日曜日は休み♪ 仕事をしないもんだから、集荷場にはワインが置かれたまま。(休みは休みと徹底している!) ボージョレの解禁日に『ボージョレ入荷』と派手な宣伝ノボリが出ているのにお店には、ボージョレが無い! ワイン・ボージョレがないのなら話にならないことから、1985年から解禁日を11月の第3木曜日に変更されました。 (金曜日だと仕事が終わる間近とか、トラック輸送で土日が休みなのに帰ってこられない計算になると荷物をトラックで運んでくれない!!徹底ぶりに脱帽です。) |
| ◆真っ黒のセラミック製のワイングラス 真っ黒な!!には、意味があります。真っ黒なワイングラスは究極の試飲用のグラスなんです。 真っ黒だから、ワインを入れても赤なのか!?白なのか!?わかりませんよね。 ボージョレみたいに酸味が強くて、渋味の少ない赤ワインを冷やして、究極の試飲用のグラスへ注ぐと、 『うまい白ワインだなぁ!!』って答えてしまうと思います。 真っ黒のセラミックグラスは、完全ブラインド・テイスティング専用グラスといわれ、ワインのラベルを隠した形で産地・銘柄などの情報を一切見ずに、ワインの味覚や香りだけで評価・区別することに使います。 究極の試飲が目的ですので、みなさんがご家庭などでワインを楽しむ場合には、絶対に使わない!!使っちゃワインが楽しめません。 一般的に必要のないワイングラスですが、参考までに価格を。 究極の試飲用のグラスの値段、安くて1500円~15000円位のものがありピンキリです。
ブラインドテイスティンググラス 漆黒のグラスでブラインドテイスティングをする意味 通常ブラインドテイスティングというと、ワインボトルにジャケットを着せてエチケット(ラベル)の内容がわからないようにしてテイスティングすることをいいます。 プロのテイスターは外見(色やテクスチャー)からおおくの情報を得てワインの輪郭をつかみ、香りで確信し、さいごに味覚で確認するといいますが、ワインに興味のない一般の方はどうでしょうか?色や香りにそれほど注意を向けず、味覚だけで判断することが多いのではないでしょうか。 この国際規格グラスと同様のかたちのブラックテイスティンググラスなら、ワインのプロやハイアマチュアでも一般ワイン消費者の気持ちを感じることができると思います。 また、視覚入力を遮断することで嗅覚と味覚が鋭敏になることは実証されている事実です。 フォルム、素材ともに国際規格(ISO,INAO)に準拠していますので正確なテースティングが可能ですし、当店の通常品(透明タイプ)の国際規格テイスティンググラスとの比較もしやすいです。 写真は、ブラインドテイスティンググラスは¥1900円で販売されているようです。 |
| ◆熱烈なワイン愛好家が命と全財産をかけて追い求めるワイン!? フランスの医者バローレ氏が樽買いして畑ごとに自分で瓶詰めして自宅の地下のセラーにずっと保管していたワインが『ドクター・バローレ・コレクション』。 1911年~1966年までの古酒、約27000本!!!まさに幻のワインです。 |
| ◆イギリスのオークションで高額落札されたワイン 聞いてビックリ!!!落札額10万5000ポンド(約3000万円)です。 アメリアの第3代大統領トマス・ジェファーソン所有のラフィット1787年 |
| ◆ワインのプロフィールはラベルでわかる! ワインは何年にどこで生まれたのか、品質レベルは!?など、どういう経歴の持ち主か!?がきびしく問われるものです。 デザインや装飾的な意味よりも『プロフィール』の意味あいのほうが強いものです。 ワインに関する法律が整備されているフランス、ドイツ、イタリアでは、ラベル表記にもキビシイ取り決めがあるようです。 最上級ワインから並みの一般的なワインまでラベルをみればひと目でわかるようになっています。 ①ワイン名 ワインの醸造所や生産者名、畑名、ぶどう(葡萄・ブドウ)品種などが入り、通常はほとんどがラベルの中で大きな字で書かれています。 ②原産地 ワインの生産地、地方名、村名、畑名と地域が狭いほど高級になります。 ③生産年 ヴィンテージともいい、ワインの味はぶどう(葡萄・ブドウ)によって決まります。そのため、生産年にはぶどう(葡萄・ブドウ)の収穫された年が記されます。 ④格付け フランスではAOCを最上級に4段階、イタリアではDOCGを最上級に4段階に分類され、別にGrand Cru(特級)、Premier Cru(1級)などの表示が加わる時もあります。 ⑤容量(750ml) ワインの容量が記されていて、一般的なフルボトルサイズは基本750ml、倍のマグナム(1.5リットル)、半分量のハーフボトルがあります。山梨・勝沼では一升瓶(1.8リットル)のワインが普通ですが、よく考えると勝沼では一升瓶(1.8リットル)のワインって自分は普通ですが、大きいってことになります。 ぶどう(葡萄・ブドウ)のブランド産地!勝沼町菱山のぶどう(葡萄・ブドウ)で造ったワイン、一升瓶(1.8リットル)のワインはうまい♪ですよ。 ⑥生産者名 ワインを造った会社名などが入り、生産者名がそのままワイン名になることもあります。 ⑦アルコール度数 ワインのアルコール度数は14%前後が一般的で、糖度の高いぶどう(葡萄・ブドウ)を使った甘口のワインは、アルコール度数がやや高めなことが多いです。
世界のワイン市場でも評価される甲州ワイン KOSHU 甲州キュヴェ・ドゥニ・デュブルデューのワインラベル |
| ◆ワインボトルのサイズと呼び方 ①ブテイユ 一般的な基本サイズ750ml ②マグナム ブテイユ2本分(1.5リットル) ③ドゥミ ブテイユ半分 ④ドゥーブル・マグナム ブテイユ4本分 ⑤アンペリアル ブテイユ8本分 |
| ◆毎日ワイン♪気軽にワインを楽しみたい!! おいしいワインを見つけるちょっとしたコツとは!?そう気取らずに毎日の食卓や、お友達とのホームパーティーや集まりに。お手ごろなワインってどんなもの? おいしいワイン選びで見ておきたいのが、ワインボトル裏に貼られたラベル表記です。海外からの輸入されるワインのほとんどは船便にて日本にやってきます。 その際、赤道を通過するなど、ワインにとって過酷な温度変化にさらされることなどで、ワインが劣化して、ワインの品質も落ちてしまうなど、ワインの温度管理は重要なポイントとなります。 『リーファー・コンテナ』をつかってワインの温度管理を徹底することでワインの劣化を防ぐことが可能ですので、『リーファー輸送』と表記されているものは、温度管理=定温コンテナに入り、温度管理下のもと輸送されたものということになりますから、低価格なワインでも外れは少ないです。 皇室献上ぶどう夏八木農園としては、海外からの輸入ワインでなく、国産で特にわたしども勝沼産のワインをみなさんに召しあがっていただきたいです。 【上手なワイン選びのポイント】 赤ワイン 赤ワインをセレクトするための基本はたくさんありますが、比較的ヴィンテージ(生産年)が新しいものでおおよそ5年以内の赤ワインをセレクトするのが良いです。 白ワイン 白ワインも赤ワインと同様に、まずはヴィンテージ(生産年)が5年以内の白ワインがお手頃だと思います。 飲み口が軽めで辛口の白ワインをセレクトすれば、どんな料理にも抜群な合いやすい=合わせやすいので白ワイン選びで失敗はないと思います。 ロゼ ロゼワインは、赤ワインや白ワインと比べてワインショップや酒屋さんなどでも回転率が低い(赤ワインや白ワインに比べて売れない)ので、熟成度が進み過ぎてしまったものが多くでまわっているのでフレッシュ(新鮮)なロゼワインをセレクトするには、色味を見て判断します。 ロゼワインは、色の濃いものから薄いものさまざまですが、おいしさのピークを過ぎたものは、だいたいオレンジ色がかってくるので、きれいなサーモンピンクの色が強く出ているロゼワインを選んでください。 スパークリングワイン スパークリングワインは、高価なものから、お手頃低価格なものまで幅広く出回っています。またスパークリングワインは原産地が明記されてないものが多いですが、お手頃低価格でも原産地が明記されているものをセレクトしてください。また、ワインショップや酒屋さんの店内の温度管理も重要なので、低温管理されているものかが大変重要なポイントともいえます。 |
| ◆赤ワイン
①コクのある豊かで重厚な味わいの赤ワイン『 フルボディ 』
『ボディ』とは赤ワインの味わいに対して使われる言葉です。『味わいの豊かさ♪』を表す表現で、果実の濃縮した風味やアルコール度数、コク、飲んだあとの余韻の長さなどで総合的に表し、中でも『フルボディ』は、日本語で言うなら『味の濃い』とか『濃厚な』、『コクのある』といった意味で使われています。 『ボディ』は、体の意味ですが、赤ワインの味わいは、女性の体で表現されています。その中でも『フルボディ』は、グラマラスなイメージを表現しています。濃厚で華やかな赤ワインを表現しています。 【赤ワイン『 フルボディ 』フランス代表なら】 シャトー グラン・メゾン CHATEAU GRAND-MAISON メルロ主体の風味豊かなどっしりとした味わいの赤ワイン、ボルドー、コート・ド・ブール地区のしっかりとした味わい豊かな赤ワインでカシスやプラムのような風味が魅力の赤ワイン シャトー テューレイ・ルージュ フランシス・クーセル CHATEAU THIEULEY ROUGE FRANCIS COURSELLE 造り手がみずからの名を冠した特別な赤ワイン、ぶどう(葡萄・ブドウ)の味わいが深く、芳醇な果実味 シャトー ボーセジュール CHATEAU BEAUSEJOUR 19世紀から続く、代々続く生産者のワインは歴史が感じられる重厚感があり、果実味とコクのバランスが絶妙かつ伝統の赤ワイン 【赤ワイン『 フルボディ 』イタリア代表なら】 セレツィオーネ オーロ キアンティ・クラシコ SELEZIONE ORO CHIANTI CLASSICO 完熟ぶどう(葡萄・ブドウ)のコクと上品な味わいの赤ワイン、ワンランク上のキアンティ。複雑で上品な味わいが魅力の赤ワイン ②バランスのとれた味わいが特徴の赤ワイン『 ミディアムボディ 』 赤ワインのミディアムボディは、文字通りフルボディとライトボディの中間の味わいの赤ワインの表現です。ほどほどの若さ、フルーティーさと、ほどほどの渋さにコクがあって飲みやすのが特徴です。 赤ワインのミディアムボディなら、どんな料理にも合わせやすいです。 ボディの段階を分類する決まった数値的な目安は存在しませんので、感覚的に分類されていることがほとんどです。 特にミディアムボディは、 『フルボディとライトボディの中間の味わい』という曖昧さから、どちらかというと、フルボディ寄りのミディアムとか、ライトボディに近いミディアムとかもあり、セレクトする際には、あくまで目安として選んでください。 【赤ワイン『 ミディアムボディ 』フランス代表なら】 シャトー テューレイ・ルージュ CHATEAU THIEULEY ROUGE 風味のバランスがよくエレガントな赤ワイン、ぶどう(葡萄・ブドウ)の個性がよく表現できているボディ感のある赤ワイン シャトー ラ・ヴェリエール CHATEAU LA VERRIERE 減農薬栽培のぶどう(葡萄・ブドウ)だからこそ生まれるバランスの良いピュアな味わいの赤ワイン、果実や花の香りが華やかな赤ワイン 【赤ワイン『 ミディアムボディ 』イタリア代表なら】 エバ HEBA 世界的に注目の新進ワイナリーの赤ワイン、ファットリア・ディ・マッリイアーノは、世界的に注目されているワイン生産者、完熟した果実味とほのかな樽香が心地よい赤ワイン ③爽快で軽い飲み口の赤ワイン『 ライトボディ 』 赤ワインのライトボディは、渋味やコクがなく、さっぱりとした飲み口が特徴の赤ワインです。ボージョレ・ヌーヴォー(ボジョレー・ヌーヴォー)のように瓶詰めされてから月日がたっていない、若いワインに多い味わいでフルーティーな香りがさわやかな赤ワインです。 そのため赤ワイン独特の渋味やコクが苦手な方や、ワイン初心者!?の方に好まれています。赤ワインライトボディは、お手頃価格なものがたくさんあり、『赤ワインのライトボディは品質が良くない!!』という説があるようですが、これは思い込みで、赤ワインのライトボディの渋味やコクが少ないワインをお好みの方にオススメの赤ワインです。 白ワインは好きだけど、赤ワインはちょっと!と、いうかたは渋味が苦手な方でしょうか!?赤ワインのライトボディなら渋味やコクがなくオススメです。 【赤ワイン『 ライトボディ 』フランス代表なら】 エミリオ EMILIO ルイ14世が賞賛したサンテミリオンの赤ワイン、『甘美な美酒』とまで賞したサンテミリオンワインと同じ産地から生まれたデイリーワインの赤ワイン シャトー ラ・ラバル CHATEAU LA RABALLE パリ農業コンクールで、金賞を受賞した赤ワイン、いちごジャムのような凝縮された香りとなめらかな飲み心地がよい赤ワイン 【赤ワイン『 ライトボディ 』イタリア代表なら】 ピッチーニ・キアンティ PICCINI CHIANTI シーンを選ばない肉料理でも、魚料理でも、どんな料理にでも合うカジュアルな赤ワイン、やわらかなタンニンと果実の風味が特徴の赤ワイン 【赤ワイン『 ライトボディ 』スペイン代表なら】 ティント・キュヴィ TINTO CUVI リベラ・デル・デュエロの生産者ロス・クロスによる赤ワイン、いちごやラズベリーの香りが愛らしい赤ワイン 皇室献上ぶどう夏八木農園のぶどう(葡萄・ブドウ)から出来た『 赤ワイン 』 |
| ◆白ワイン
①さわやかな風味で後味も残らない白ワイン『 辛口 』 赤ワインの味わいは渋味やコクを表す『ボディ』で表現されるのに対して、白ワインは『甘口』、『辛口』に分けて表現されます。 白ワインは、緑色や薄紫色などの果皮の色が淡いぶどう(葡萄・ブドウ)を潰したあと、皮を取り除いた果汁のみから造られているため、赤ワインのような渋味が無く、さっぱりとした酸味のある味わいが特徴です。 酸味とフルーティーな香りがある白ワインは魚料理によく合いますが、中でも『辛口』の白ワインは和食との相性が抜群です。辛口の日本酒と合うなら、だいたいの白ワインとも合うはずです。 また、一重に辛口の白ワインといっても産地によって味わいが異なりますので、各地の白ワインの特徴を楽しみながら白ワインを飲み比べるのがよいでしょう。 【白ワイン『 辛口 』フランス代表なら】 ミュスカデ・シェル・リー エクセレンス MUSCADET SUR LIE EXCELLENCE さわやかな酸味の中に繊細さとコクが潜んでいるワンランク上のミュスカデ、美しい余韻もまたこの白ワインの味わい シャトー ロックフォール・ブラン CHATEAU ROQUEFORT BLANC 典型的なボルドーの白ワイン、はなやかな香りと果実味、さわやかな飲み心地とボルドーの白ワインの特徴が集結した、これぞボルドー白ワイン!! ②上品な香りとさわやかな甘さが魅力の白ワイン『 甘口 』 ワインはぶどう(葡萄・ブドウ)に含まれる糖分を酵母の力で発酵させ、アルコールに変化させることで出来上がります。そのため、ほとんどのワインは『 辛口 』です。 酸味・辛味がやわらかいものを『 甘口 』と呼び、それ以外にさまざまな技法を用いて甘味を出しているワインもあり、ぶどう(葡萄・ブドウ)果実の発酵をあえて途中でとめて糖分を残したポートイン、貴腐菌(きふきん)の働きで樹木についたまま、干しぶどう(葡萄・ブドウ)のようになったものから造った貴腐ワイン、凍ったぶどう(葡萄・ブドウ)を使うアイスワインなどが代表的です。 これらのワインはねっとりとした濃紺な甘みがあることからデザートワインとも呼ばれ、通常の『 甘口 』とは区別され、白ワインで『 甘口 』をセレクトするなら甘みの中にフレッシュ感のあるのもで飲み口がスッキリと引き締まった白ワインを選びます。 【白ワイン『 甘口 』フランス代表なら】 ドメーヌ・シルレ ソレイユ・ド・オートンヌ DOMAINE CHIROULET SOLEIL D'AUTOMNE 『秋の太陽』という名にふさわしい金色の輝きを持つ白ワイン、遅摘みの2種のぶどう(葡萄・ブドウ)から造られる凝縮した香りが秀逸な白ワイン 【白ワイン『 甘口 』ドイツ代表なら】 ピースポーター ゴールド トロプフェンRS PIESPOPTER GOLDTRROPFCHEN RS エリザベス2世の結婚式に供された『黄金のしずく』、コクとまろやかさから、『黄金のしずく』と名付けられ気品ある香りとエレガントな酸味が特徴の白ワイン 【白ワイン『 甘口 』ハンガリー代表なら】 トカイ セミ スイート シャトー エニエ TOKAJI SEMI SWEET CHATEAU HENYE 伝統あるシャトーのエニエがハンガリーの珍しいぶどう(葡萄・ブドウ)品種、ミュスカ種を使い、花の蜜のような上品な甘さの白ワイン |
| ◆ワインにあって日本酒にないもの!? 日本酒にも高価なお酒は多いですが、ワインの場合『良いワインは古いものほど価値がある』という特性があり『ワイン古さ』がワインコレクターの欲望をくすぐるようです。 日本酒は醸造のフレッシュさが売りで、ワインは古さが希少価値などで付加価値つき高価になり投機の対象にもなりうるものです。 |
| ◆ワイン大敵!! 最近では、あちらこちらのスーパーなどでも普通にワインを見かけることが多くなりましたが、より良質なワインをもとめるのならワインの保存に気をつかっているお店を選びたいものです。 ワインに良いという保存環境は、温度変化が少なく、適度に湿気があり、あまり光が入らない場所です。 振動や臭いのない環境であることも重要で、環境調整したセラー(貯蔵庫)を設けているお店を選ぶのも重要なポイントといえます。 ワインが苦手な環境は、 ①高温 ワインの保存に適した環境は10~14度位で、温度が高いと熟成して変質しやすく、温度が低すぎると熟成が止まってしまします。ようは、温度が高くても!!低くてもダメというデリケートなのがワインです。 ②乾燥 湿度が低いとコルクが乾燥してしまい、抜きにくくなったり、微生物が侵入しやすくなりますので、ワインに良い湿度70%位をキープ出来る環境が必要です。 ③温度変化 温度変化が大きいとワインが変質しやすくなりますので定温の温度管理が必要となります。 ④臭い 異臭などはワインに臭いがうつりワイン独特の香りが失われてしまいますので注意が必要です。 ⑤振動 ワインボトルに振動が加わると熟成が早く進み過ぎて、劣化の原因になります。 ⑥光 蛍光灯や日光が、ワインを劣化させる大敵です。ワインボトルには、光を遮断出来るものが使われていますが、ワインのことを考えるならば気をつかって出来るだけ暗室に横に寝かせておきます。 年代物のワインを購入する場合は、お店を選ぶのはもちろん、ワインセラー(貯蔵庫)を設けているお店であることと、保管状況にも注意してください。 |
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